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「分数大好き」で世界中の子どもたちを繋げたい。

最終更新: 2019年8月6日

どのような経緯で「分数大好き」の構想に辿り着いたのですか?

私は約10年間、小学校の非常勤講師をしながら「寺子屋ユウコチャングム」という塾を開き、子どもたちの勉強に寄り添ってきました。その活動を通じて、計算式に分数が入っているのを見ただけで直感的に「難しい」と思ってしまう子ども達に沢山接してきました。そして、「分数が分かれば算数を楽しいと思ってもらえるはず」「分数のせいで算数の素晴らしさに気付かずに離れてしまうのはもったいない」と、徐々に考えるようになりました。

子どもたちが分数を好きになるにはどうしたら良いだろう?と悩み続ける毎日の中で、寺子屋ユウコチャングムに通う生徒全員で遊ぶ学習カルタがヒントをくれました。小学1年生の子が学習カルタで遊んでいるうちにまだ習っていない漢字・歴史・ことわざなどを自然と覚えていたのです。

「そうだ、分数もカードゲームにすれば自然に覚えられるはず!」と考え、分数を使ったカードゲーム「分数大好き」 を考案し、その”カードゲームを通じて分数を学ぶ”という原理で特許を取得しました。



「分数大好き」を事業化したいと思ったのは、どのような理由からですか?


当初、「分数大好き」は子どもたちの分数に対する苦手意識を克服し勉強に役立てて欲しいという想いで授業やイベントで使っていました。

子どもたちのカードで遊ぶ様子を見ながら、オンラインゲームのような仕組みを作れば、子どもたちは「分数大好き」を通じて世界中の子供たちと繋がっていけるのではないかと思いました。


分数(数字)は世界共通言語です。たとえその国の言語が分からなくても、カードゲームはできます。日本の子どもたちが「分数大好き」で遊びながら、世界中の子ども達と心を通わすことができる仕組みを作ろう!という熱い想いが込み上げてきました。自分がこの平和都市広島に生まれ育ったことにも何か運命的なものを感じました。



この事業を通じてどのような世界を実現させたいですか?


全世界の小学校に「分数大好き」を届けたいです。子どもたちが「分数大好き」を通じて苦手意識を克服し、学ぶことを楽しんでもらいたいです。

私は「分数大好き」で世界平和に貢献します!


分数大好き 代表 日高優子 ■プロフィール

短大卒業後、働きながら通信教育で教員免許を取得。小学校の非常勤講師として勤務する傍ら、学校の宿題をサポートする学習施設「寺子屋ユウコチャングム」を開業する。その後、自社カードゲーム「分数大好き」を考案し、その”カードゲームを通じて分数を学ぶ”という原理で特許を取得。「分数大好き」を制作する資金を調達するため、数多くのビジネスコンペへの出場、受賞を達成。(2015年第1回女性起業チャレンジ制度・第22回ひろしまベンチャー助成金制度など)

2016年に「分数大好き」の制作を実現する。

事業をスタートした地が平和都市広島ということにも運命を感じ、「分数大好き」を通して世界平和を創るために日々邁進する。


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